2018年8月7日(火)
区間 | 距離 | 区間順位 | 選手名 | タイム | 記録 |
---|---|---|---|---|---|
1区 | 13.2km | 4位 | 細川 翔太郎 | 40分50秒 | |
2区 | 13km | 3位 | ジョン・カリウキ | 36分50秒 | |
3区 | 15.7km | 8位 | 桜庭 宏暢 | 48分58秒 | |
4区 | 15.9km | 6位 | 高橋 功気 | 52分46秒 | |
5区 | 13.8km | 6位 | 松宮 祐行 | 52分20秒 | |
総合 | 71.6km | 5位 | 3時間51分44秒 | 入賞 |
[ 若松アドバイザーからのコメント ]
チームの目標としては、3:55:00で6位入賞を目指していたので、達成することができました。
区間によっては反省点はありますが、夏の最後の大会をいい形で締めることができました。
これからは、合宿等で練習を積み重ね、秋の記録会、ニューイヤー駅伝の予選にむけ鍛錬していきます。
2018年7月15日(日)
距離 | 順位 | 選手名 | タイム |
---|---|---|---|
10000m | 1位 | 長谷川 直輝 | 30分50秒12 |
10000m | 3位 | 細川 翔太郎 | 31分04秒00 |
10000m | 4位 | 桜庭 宏暢 | 31分05秒60 |
10000m | 5位 | 松宮 祐行 | 31分38秒31 |
10000m | 6位 | 高橋 功気 | 31分50秒36 |
10000m | 9位 | 石田 康雄 | 32分28秒00 |
[ 若松アドバイザーからのコメント ]
レースは気温33℃とかなり暑く、厳しい条件の中で行われましたが、上位をセキノ興産勢で独占でき良かったと思います。
また、長谷川が前半から積極的に集団を引っ張り、ロングスパートをかけて高田自衛隊の朝賀選手を突き放し、優勝という事で復活劇となるレースでした。
タイムは出ませんでしたが、練習の調整はせず、疲労がある中でどれだけ走れるか挑戦したレースです。
次の8/7に行われる十和田八幡平駅伝に向け頑張っていきたいと思います。
2018年5月19日(土)・20日(日)
日付 | 距離 | 順位 | 選手名 | タイム | 記録 |
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05月19日 | 10000m | 11位 | 松宮 祐行 | 31分36秒07 | |
05月19日 | 10000m | ジョン・カリウキ | 途中棄権 | ||
05月20日 | 5000m | 1位 | 小林 巧 | 14分23秒18 | 全日本出場権 |
05月20日 | 5000m | 3位 | 高橋 功気 | 14分34秒14 | 全日本出場権 |
05月20日 | 5000m | 5位 | 細川 翔太郎 | 14分35秒93 | 自己新 |
05月20日 | 5000m | 7位 | 岩崎 祐樹 | 14分38秒83 | |
05月20日 | 5000m | 8位 | 桜庭 宏暢 | 14分47秒47 | |
05月20日 | 5000m | 10位 | 池沢 健太 | 14分54秒22 |
[ 松宮監督からのコメント ]
10000mは、2人共に前半から流れに乗れずに不甲斐ない走りになってしまった。
5000mは、3000mまでは全員が先頭集団で走り、中でも小林が優勝、高橋が3位と全日本実業団の出場権を獲得した。新人の細川・桜庭はデビュー戦となり、細川は自己ベストを更新し、桜庭も中盤以降粘り、次に繋がる走りをしてくれた。
6月の日体大記録会に各自目標が達成出来るよう頑張っていきます。