成績紹介

2018年度 競技会の結果

  • 2018年9月22日(土)

    日体大記録会

    距離順位選手名タイム
    12組10000m7位細川 翔太郎29分44秒99
    12組10000m29位桜庭 宏暢30分24秒24

    [ 松宮監督からのコメント ]

    2人共に5000mの通過が14’50秒と予定通りのでしたが、そこから桜庭が離れだし、ラップも3分以上掛かってしまい、目標を下回る30分24秒でした。細川はラスト1000mまで先頭集団で粘りましたが、最後上げ切れず29分44秒でした。

  • 2018年8月26日(日)

    北海道マラソン

    距離順位選手名タイム
    42.195km46位石田 康雄2時間25分12秒
  • 2018年8月7日(火)

    第71回十和田八幡平駅伝競走全国大会

    区間距離区間順位選手名タイム記録
    1区13.2km4位細川 翔太郎40分50秒
    2区13km3位ジョン・カリウキ36分50秒
    3区15.7km8位桜庭 宏暢48分58秒
    4区15.9km6位高橋 功気52分46秒
    5区13.8km6位松宮 祐行52分20秒
    総合71.6km5位3時間51分44秒入賞

    [ 若松アドバイザーからのコメント ]

    チームの目標としては、3:55:00で6位入賞を目指していたので、達成することができました。

    区間によっては反省点はありますが、夏の最後の大会をいい形で締めることができました。
    これからは、合宿等で練習を積み重ね、秋の記録会、ニューイヤー駅伝の予選にむけ鍛錬していきます。

  • 2018年7月15日(日)

    新潟県選手権

    距離順位選手名タイム
    10000m1位長谷川 直輝30分50秒12
    10000m3位細川 翔太郎31分04秒00
    10000m4位桜庭 宏暢31分05秒60
    10000m5位松宮 祐行31分38秒31
    10000m6位高橋 功気31分50秒36
    10000m9位石田 康雄32分28秒00

    [ 若松アドバイザーからのコメント ]

    レースは気温33℃とかなり暑く、厳しい条件の中で行われましたが、上位をセキノ興産勢で独占でき良かったと思います。
    また、長谷川が前半から積極的に集団を引っ張り、ロングスパートをかけて高田自衛隊の朝賀選手を突き放し、優勝という事で復活劇となるレースでした。

    タイムは出ませんでしたが、練習の調整はせず、疲労がある中でどれだけ走れるか挑戦したレースです。
    次の8/7に行われる十和田八幡平駅伝に向け頑張っていきたいと思います。

  • 2018年7月11日(水)

    ホクレンディスタンス深川大会

    距離順位選手名タイム
    B組5000m17位岩崎 祐樹14分43秒72
    A組10000m19位ジョン・カリウキ29分11秒17
  • 2018年6月10日(日)

    日体大記録会

    距離順位選手名タイム記録
    27組5000m5位池沢 健太14分18秒66自己新
    27組5000m20位桜庭 宏暢14分35秒96
    28組5000m2位小林 巧14分07秒58
    28組5000m8位岩崎 祐樹14分13秒63
    28組5000m16位細川 翔太郎14分19秒71自己新
    28組5000m27位高橋 功気14分41秒85

    [ 松宮監督からのコメント ]

    今回は、全員14分10秒台を目標に臨み、池沢・細川が自己ベストを更新し、小林、岩崎も目標通りの走りだった。新人2人が元気なのでチーム内競争をし烈にして、今後の駅伝に臨みたいと思います。

  • 2018年6月3日(日)

    第49回新潟実業団陸上競技大会

    距離順位選手名タイム
    1500m1位石田 康雄04分07秒38
    1500m2位松宮 祐行04分22秒82
  • 2018年5月19日(土)・20日(日)

    第48回北陸実業団陸上競技選手権大会

    日付距離順位選手名タイム記録
    05月19日10000m11位松宮 祐行31分36秒07
    05月19日10000mジョン・カリウキ途中棄権
    05月20日5000m1位小林 巧14分23秒18全日本出場権
    05月20日5000m3位高橋 功気14分34秒14全日本出場権
    05月20日5000m5位細川 翔太郎14分35秒93自己新
    05月20日5000m7位岩崎 祐樹14分38秒83
    05月20日5000m8位桜庭 宏暢14分47秒47
    05月20日5000m10位池沢 健太14分54秒22

    [ 松宮監督からのコメント ]

    10000mは、2人共に前半から流れに乗れずに不甲斐ない走りになってしまった。
    5000mは、3000mまでは全員が先頭集団で走り、中でも小林が優勝、高橋が3位と全日本実業団の出場権を獲得した。新人の細川・桜庭はデビュー戦となり、細川は自己ベストを更新し、桜庭も中盤以降粘り、次に繋がる走りをしてくれた。
    6月の日体大記録会に各自目標が達成出来るよう頑張っていきます。

  • 2018年4月22日(日)

    日体大記録会

    距離順位選手名タイム
    26組5000m11位岩崎 祐樹14分18秒16
  • 2018年4月15日(日)

    長野マラソン

    距離順位選手名タイム
    42.195km12位石田 康雄2時間20分49秒
    42.195km30位牛山 雄平2時間27分38秒

RECORD