成績紹介

2018年度 競技会の結果

  • 2018年6月10日(日)

    日体大記録会

    距離順位選手名タイム記録
    27組5000m5位池沢 健太14分18秒66自己新
    27組5000m20位桜庭 宏暢14分35秒96
    28組5000m2位小林 巧14分07秒58
    28組5000m8位岩崎 祐樹14分13秒63
    28組5000m16位細川 翔太郎14分19秒71自己新
    28組5000m27位高橋 功気14分41秒85

    [ 松宮監督からのコメント ]

    今回は、全員14分10秒台を目標に臨み、池沢・細川が自己ベストを更新し、小林、岩崎も目標通りの走りだった。新人2人が元気なのでチーム内競争をし烈にして、今後の駅伝に臨みたいと思います。

  • 2018年6月3日(日)

    第49回新潟実業団陸上競技大会

    距離順位選手名タイム
    1500m1位石田 康雄04分07秒38
    1500m2位松宮 祐行04分22秒82
  • 2018年5月19日(土)・20日(日)

    第48回北陸実業団陸上競技選手権大会

    日付距離順位選手名タイム記録
    05月19日10000m11位松宮 祐行31分36秒07
    05月19日10000mジョン・カリウキ途中棄権
    05月20日5000m1位小林 巧14分23秒18全日本出場権
    05月20日5000m3位高橋 功気14分34秒14全日本出場権
    05月20日5000m5位細川 翔太郎14分35秒93自己新
    05月20日5000m7位岩崎 祐樹14分38秒83
    05月20日5000m8位桜庭 宏暢14分47秒47
    05月20日5000m10位池沢 健太14分54秒22

    [ 松宮監督からのコメント ]

    10000mは、2人共に前半から流れに乗れずに不甲斐ない走りになってしまった。
    5000mは、3000mまでは全員が先頭集団で走り、中でも小林が優勝、高橋が3位と全日本実業団の出場権を獲得した。新人の細川・桜庭はデビュー戦となり、細川は自己ベストを更新し、桜庭も中盤以降粘り、次に繋がる走りをしてくれた。
    6月の日体大記録会に各自目標が達成出来るよう頑張っていきます。

  • 2018年4月22日(日)

    日体大記録会

    距離順位選手名タイム
    26組5000m11位岩崎 祐樹14分18秒16
  • 2018年4月15日(日)

    長野マラソン

    距離順位選手名タイム
    42.195km12位石田 康雄2時間20分49秒
    42.195km30位牛山 雄平2時間27分38秒
  • 2018年4月7日(土)

    順天堂大学競技会

    距離順位選手名タイム
    6組5000m2位岩崎 祐樹14分15秒52
  • 2018年4月7日(土)

    世田谷陸上競技会

    距離順位選手名タイム
    10組3000m18位小野木 俊08分44秒91
  • 2018年4月7日(土)

    金栗記念選抜陸上中長距離熊本大会

    距離順位選手名タイム
    5組組5000m13位ジョン・カリウキ13分47秒89
  • 2018年3月27日(火)

    新潟ハーフマラソン大会

    距離順位選手名タイム
    21.0975km34位石田 康雄1時間05分41秒
    21.0975km42位牛山 雄平1時間07分08秒
  • 2018年1月1日(月) 写真

    第62回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝2018)

    区間距離区間順位選手名タイム
    1区12.3km33位小林 巧36分01秒
    2区8.3km35位岩崎 祐樹24分47秒
    3区13.6km37位高橋 功気41分25秒
    4区22.4km36位石田 康雄1時間10分41秒
    5区15.8km37位松宮 祐行52分49秒
    6区12.1km36位小野木 俊38分47秒
    7区15.5km35位牛山 雄平50分26秒
    総合100km37位5時間14分56秒

    [ 若松アドバイザーからのコメント ]

    ニューイヤー駅伝の応援、誠にありがとうございました。2年連続3回目の出場で、チーム目標を30位以内としましたが、残念ながら序盤から集団から離れ、全区間力不足で順位もタイムも目標には遠く及ばず、駅伝競走にはなりませんでした。

    1月~3月の体作り期間を大事にして、5000m、10000mの記録を充実させ、4月以降新メンバーを含めた新たなチームで再びチャレンジしていきたいと思います。

    これからもセキノ興産陸上競技部を宜しくお願いいたします。

RECORD