【太陽光発電3つの安心】雨漏りの恐怖から住宅を守る!

屋根のプロだからできる安全設置の住宅用太陽光発電システム

その1「雨漏りの恐怖」から住宅を守る!その2「屋根のプロ目線」でトラブルを防止!その3 導入後もきっちりサポート!!
その1「雨漏りの恐怖」から住宅を守る! 屋根に穴をあけない取付け手法で「雨漏りの恐怖  から住宅を守る!!雨漏りは太陽光発電の最大級のトラブル!そのトラブルが回避できる安心感

雨漏りの恐怖があなたを襲う!太陽光発電の落とし穴とは?

太陽光発電には、実は見えない最大の落とし穴があります!
それは、

「太陽光発電の取り付け工事による 雨漏りの危険があること」

せっかく地球環境や光熱費のことを考えて取り付けても、雨漏りが発生してしまっては全く意味がありません。

雨漏りの恐怖があなたを襲う

なぜ雨漏りが発生するのでしょうか?

雨漏りの恐怖があなたを襲う

とても簡単です。
太陽光発電の装置は主に住宅の屋根に取り付けます。
その時、太陽光パネルを屋根に固定しないと、雨や雪、風などで、ずり落ちてしまう可能性があります。
そこで、金具を使って固定するのですが、その際に、屋根に直接穴をあけて、固定する方法がよく用いられます。
その箇所が、老朽化してくると隙間ができ、雨漏りする可能性があります。


雨漏りのリスクを軽減する最善策とは

雨漏りのリスクを軽減する最善策とは!?

雨漏りの危険を事前に回避する工法が実はあるんです!!
この方法でしたら、屋根に傷がつかないので、太陽光発電装置の設置による雨漏りは、
絶対に発生しません。
この屋根に穴をあけない取り付け方法こそが、弊社オリジナルの「キャッチ工法」なのです。


屋根に穴をあけない取り付け工法(キャッチ工法)とは?

弊社オリジナルの「キャッチ工法」とは、屋根に穴をあけずに、太陽光パネルを固定する取り付け工法です。
そのため、絶対に雨漏りの心配はありません。キャッチ工法には、お客様の屋根の形状に応じて、6種類ございます。
お客様の屋根を下記の屋根写真からご判断いただき、該当する工法をご覧ください。

快横兼用キャッチ工法

快横兼用キャッチ工法

横段葺屋根に穴を開けない長期安心の設置工法


ATキャッチ工法

ATキャッチ工法

横葺屋根に穴を開けない長期安心の設置工法



瓦棒キャッチ工法

瓦棒キャッチ工法

瓦棒葺屋根に穴を開けない長期安心の設置工法


縦葺キャッチ工法

縦葺キャッチ工法

縦葺屋根に穴を開けない長期安心の設置工法



折板SVキャッチ工法

折板SVキャッチ工法

はぜ締め折板屋根に穴を開けない長期安心の設置工法



どの取り付け工法が良いのか?

どの取り付け工法が良いのか?

太陽光発電は取り付け前に経済的メリットなど、さまざまなことを検討いたしますが、
取り付け工法もよく考えないといけません。

お客様のお宅に、雨漏りという、最悪の事態をもたらさないためにも、
お客様のお宅の屋根がどんな屋根で、上記の工法のどれがよいかを十分見極めることが重要です。

そのために弊社では、必ず「屋根診断」を行います。これは弊社社員がお客様のお宅にお伺いし、
お客様のお宅の屋根や電気配線などを確認させていただくものです。


屋根診断を行う2つの目的

1.キャッチ工法での取り付けが可能かどうか

お客様のお宅の屋根がどのような屋根で、どんな素材を使っていて、
傾斜はどのくらいあるのか等を確認し、キャッチ工法での取り付けが可能かどうかを判断いたします。

2.太陽光発電システムの設置費用の正確な見積もりを算出するため

太陽光発電システムを設置するにはいろんな機械・工事が必要になります。
そのため、工事開始から完了までに問題が発覚し、追加費用が発生することもございます。
実際に、追加費用が発生したことで、「金額が初期と違う」とお客様との間でトラブルになった事例もお聞きしております。
このため、最初の段階で詳しく屋根などを調査し、できるかぎり正確な金額を算出し、
お客様に安心して導入の検討をしていただきたいのです。

屋根診断とは?

1屋根の形状診断

どんな形の屋根で、障害物や影になるようなものはないか確認します。

屋根診断の具体例

具体例

写真のお宅は南向きで屋根形状がシンプルな切妻屋根です。方角は東・西面にも設置出来ますが、南面よりは効率が下がります。また、屋根形状が複雑な場合はどうしても架台数・工事費が多くなりますので割高になります。

2屋根の傾斜角度診断

工事の際に、屋根に足場が必要かどうかを確認し、また、工事車両の出入りが可能かどうか、さらには、雪などが積もった場合の落雪なども確認します。落雪はとくに注意が必要です。パネルに積もった雪は落雪しやすく、車の上に落ち、車が痛んだり、隣の家に落ちたりなど、トラブルの原因になります。

屋根診断の具体例

具体例

屋根勾配(傾斜)の最適角度は30°が理想です。±10°前後程度なら約2%の低下なので、屋根の勾配なりに設置するのが通常です。(陸屋根を除く)屋根の勾配については急勾配になればなるほど雪国では落雪の配慮・対策が必要となります。逆にフラット(陸屋根等)になると積雪の重量・影の影響への配慮・対策が必要です。


3パネルの設置可能面積の測定

太陽光パネルの設置可能な面積を測定します。より正確な発電量を算出するために必要です。

屋根診断の具体例

具体例

パネルの設置可能面積は軒先・棟・妻側から建築基準法で定められた一定の間隔を空けて考えなければなりません。また、影になる部分がないか、積雪地域では落雪を考慮した上で軒先からパネルまでの間隔を大きく開けられるのか等,現場の目視/確認・実寸の測定が必要です。

4屋根材の確認

どのような素材を使っている屋根なのか、また下地は傷んでいないかなどを確認し、キャッチ工法が可能かどうか判断します。場合によってはキャッチ工法が使えない場合もございます。

屋根診断の具体例

具体例

屋根材の種類によって架台を取付する工法が変化します。また、全ての屋根材に設置できる訳ではありませんので設置可能・不可能を判断する専門的な知識が必要です。


屋根診断を実施することで、下記のようなメリットがあります

【1】最初に正確なお見積を提出します。

太陽光パネルの取付け工事中に屋根の問題が発覚し、値段が上がるというのは、よくある話です。その時にはもう値段が上がっても「キャンセル」できません。

【2】屋根の老朽化を判断!トラブルを防ぎます。

屋根が老朽化していると、それを無視して取り付けた場合、
パネルや屋根の耐久性が悪化します。それを防ぎたいのです。

【3】最適な発電量、設置コストを見極めます。

設置してはいけない場所はどこか、どう設置すればよいか、どうすれば発電最大化、費用最小化ができるかなどを確認し、発電量、設置コス トを正確に計算しお客様に安心していただきたいからです。

さぁ!太陽光発電を真剣にご検討されているのでしたら、まずは屋根診断からはじめましょう!屋根診断をしたからといって、絶対に弊社から購入しなければならないということはありません!
弊社も屋根の老朽化が進んでいる場合は設置自体をお断りすることもあるくらいです!
安心してお申込み下さい!!


屋根診断を行うにあたっての3つのお約束

屋根診断を行うにあたり、お客様のお宅にご訪問させていただきます。そのご訪問にあたり、次の3つのことをお約束いたします。

1決してしつこい売り込みなどの行為は行いません

正確なお見積もりとシミュレーション、キャッチ工法の確認をお話しするためだけにお伺いいたします。
お客様からのご連絡がない限り、再度ご訪問するようなことはいたしません。

2太陽光発電の知識が豊富なセキノ興産の社員が伺います

セキノ興産は東北から近畿地区まで支店がございます。
その支店のプロフェッショナルが、その地域の天候なども考慮した、より正確なシミュレーションをおだしいたします。

3「太陽光発電丸わかりブック」をプレゼント

屋根診断をさせていただいたお客様全員に、太陽光発電の仕組み、経済的メリットなどについて詳しく書かれた「丸わかりブック」を無料でプレゼントいたします。


屋根診断&お見積り

屋根メーカーだからできる!!太陽光発電の3つの安心

その1「雨漏りの恐怖」から住宅を守る! その2「屋根のプロ目線」でトラブルを防止! その3導入後もきっちりサポート!