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Meet Results

成績紹介 - ページ 15

2018年度
競技会の結果

  • / 2018/5/19.sat20.sun

    第48回北陸実業団陸上競技選手権大会

    日付距離順位選手名タイム記録
    05月19日10000m11位松宮 祐行31分36秒07
    05月19日10000mジョン・カリウキ途中棄権
    05月20日5000m1位小林 巧14分23秒18全日本出場権
    05月20日5000m3位高橋 功気14分34秒14全日本出場権
    05月20日5000m5位細川 翔太郎14分35秒93自己新
    05月20日5000m7位岩崎 祐樹14分38秒83
    05月20日5000m8位桜庭 宏暢14分47秒47
    05月20日5000m10位池沢 健太14分54秒22

    [ 松宮監督からのコメント ]

    10000mは、2人共に前半から流れに乗れずに不甲斐ない走りになってしまった。
    5000mは、3000mまでは全員が先頭集団で走り、中でも小林が優勝、高橋が3位と全日本実業団の出場権を獲得した。新人の細川・桜庭はデビュー戦となり、細川は自己ベストを更新し、桜庭も中盤以降粘り、次に繋がる走りをしてくれた。
    6月の日体大記録会に各自目標が達成出来るよう頑張っていきます。

  • / 2018/4/22.sun

    日体大記録会

    距離順位選手名タイム
    26組5000m11位岩崎 祐樹14分18秒16
  • / 2018/4/15.sun

    長野マラソン

    距離順位選手名タイム
    42.195km12位石田 康雄2時間20分49秒
    42.195km30位牛山 雄平2時間27分38秒
  • / 2018/4/7.sat

    順天堂大学競技会

    距離順位選手名タイム
    6組5000m2位岩崎 祐樹14分15秒52
  • / 2018/4/7.sat

    世田谷陸上競技会

    距離順位選手名タイム
    10組3000m18位小野木 俊08分44秒91
  • / 2018/4/7.sat

    金栗記念選抜陸上中長距離熊本大会

    距離順位選手名タイム
    5組組5000m13位ジョン・カリウキ13分47秒89
  • / 2018/3/27.tue

    新潟ハーフマラソン大会

    距離順位選手名タイム
    21.0975km34位石田 康雄1時間05分41秒
    21.0975km42位牛山 雄平1時間07分08秒
  • / 2018/1/1.mon

    Photos

    第62回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝2018)

    区間距離区間順位選手名タイム
    1区12.3km33位小林 巧36分01秒
    2区8.3km35位岩崎 祐樹24分47秒
    3区13.6km37位高橋 功気41分25秒
    4区22.4km36位石田 康雄1時間10分41秒
    5区15.8km37位松宮 祐行52分49秒
    6区12.1km36位小野木 俊38分47秒
    7区15.5km35位牛山 雄平50分26秒
    総合100km37位5時間14分56秒

    [ 若松アドバイザーからのコメント ]

    ニューイヤー駅伝の応援、誠にありがとうございました。2年連続3回目の出場で、チーム目標を30位以内としましたが、残念ながら序盤から集団から離れ、全区間力不足で順位もタイムも目標には遠く及ばず、駅伝競走にはなりませんでした。

    1月~3月の体作り期間を大事にして、5000m、10000mの記録を充実させ、4月以降新メンバーを含めた新たなチームで再びチャレンジしていきたいと思います。

    これからもセキノ興産陸上競技部を宜しくお願いいたします。

2017年度
競技会の結果

  • / 2017/12/2.sat

    日体大記録会

    距離順位選手名タイム記録
    12組10000m13位小野木 俊29分26秒49
    12組10000m25位土井 久理夫30分11秒25
    12組10000m29位牛山 雄平30分40秒06
    13組10000m8位高橋 功気29分27秒77自己新
    13組10000m31位松宮 祐行29分55秒18
    14組10000m26位岩崎 祐樹29分23秒36
    14組10000m34位石田 康雄29分58秒12
    15組10000m17位小林 巧28分53秒07自己新

    [ 若松アドバイザーからのコメント ]

    今回、小林巧、高橋功気の2名が自己ベストを更新し、小野木俊がようやく復活の兆しをみせる走りができた。しかし、総合力はまだまだであり、合宿で更に練習を積み、目標としているニューイヤー駅伝30位以内を目指し頑張りたいと思います。

  • / 2017/11/19.sun

    Photos

    第47回北陸実業団対抗駅伝競走大会

    区間距離区間順位選手名タイム記録
    1区12.5km1位小林 巧37分10秒区間新
    2区7.8km2位ジョン・カリウキ22分44秒
    3区11.5km2位岩崎 祐樹34分54秒
    4区16.8km3位石田 康雄52分28秒
    5区12.6km2位池沢 健太39分42秒
    6区9.2km1位高橋 功気27分55秒
    7区13.1km2位松宮 祐行40分54秒
    総合83.5km2位4時間15分47秒

    [ 若松アドバイザーからのコメント ]

    今年の陸上部の目標は中部・北陸合わせて8位以内、記録は4:15:00だったが順位・タイムとも達成できなかった。ただ、タイムは昨年より2分30秒伸ばし、着実にレベルアップしてきたのではないか。中でも、1区小林が区間新記録で走り、レースの流れを作ってくれたのが大きかった。

    しかし、他の目標にしているチームもかなりの底上げをし、レベルアップしており、現状では本戦は厳しい。選手のコンディションを見ながら、ニューイヤー駅伝30位以内を目指し、頑張りたい。